黒の薬剤師会

更新日時 2017/07/29 22:09:56

いい本を読めよ

 

私のおすすめの書籍を紹介しようと思います。
個人的には一昔前に発売された海外の翻訳本は是非とも読んでおいてほしいなと思います。

 

デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ

イギリスの医師かつ疫学者のベン・ゴールドエイカーの書籍でとても面白いです。
日本だけでなく海外でも同様にふざけた理論であやしいものを販売してるんだなと思います。

 

 

 

 

 

 

悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること

これもベン・ゴールドエイカーの本で期待を裏切らないです。

MRから得た情報を右から左へ流しているだけの仕事しか出来ていないと思う薬剤師は是非読んで下さい。


 

ちなみにベン・ゴールドエイカーはTEDにも出ていますので、るるー主が勧めているけど、どんなやつか分からないと思ったら是非視聴してみて下さい。
Ben Goldacre: ベン・ゴールドエイカー: 医者も知らない薬の秘密 | TED Talk | TED.com

 

Ben Goldacre: ベン・ゴールドエイカー:悪い科学とのバトル | TED Talk | TED.com

 

ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実

続いては元NEJMの編集長のマーシャ・エンジェルという人の本ですね。

これもやはり薬剤師の方なら一読の価値はあるんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

過剰診断: 健康診断があなたを病気にする (単行本)

これもオススメですね、過剰診断と聞くと誤診では?とおもうかたが多いかもしれませんが、そういうことではないケースもあるんですよね。

病気と診断されても、予後に影響を受けない人もいたりする、さてこの曖昧な世界でどうするべきなのか少し考えたくなる本だと思います。

 

 

 

 

 

Developing pharmacy practice A focus on patient care HANDBOOK?2006 EDITION [日本語翻訳版] 薬剤師業務のさらなる展開?患者中心のケアを目指して?2006年版ハンドブック

なんか海外の書籍ばっか紹介しているかと思いますが、私はそういう人間なんですよ(笑)

海外で発売された書籍がわざわざ日本で翻訳されているってことは名著である可能性が高い!!

この本は新人や学生に指導する際に役立つこと間違いないと思います。

 

 

 

 

日本プライマリ・ケア連合学会薬剤師研修ハンドブック 基礎編

ついに日本初の書籍がー(笑)

これ研修ハンドブックとか書かれていますが、上記のWHO、FIPの書籍同様にやはり新人、学生を指導する立場にある薬剤師の方には是非一度は読んでおいてもらいたい書籍なんじゃないかな〜と思います。

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