漢方専門家の思考回路がよくわからない

更新日時 2017/09/20 0:17:09

 

わたくし、るるー主は先日、感情に任せて暴言を吐きました。


 

何故、普段温厚なるるー主からこのようなツイートがでたかというと、少し前の週刊新潮の漢方の大嘘という記事に対しての漢方専門家の発言に我慢ができなかったわけです。
とはいってもこのような言い方はよくないよと、周りからも窘められました。。。
ただやはり漢方専門家の意見には納得いかない部分もありますので、ブログに書かせていただこうと思います。
(多分、論破させるんだろうがw)
EBMを学んだりすると、漢方ってどうなの?って多くのかたが考えると思うんですよね。

 

個人的には、西洋薬で有効性が乏しければ、よくわからないけど使ってみてもいいんじゃない?という位置づけにいます。
また漢方の処方をきめる証に基づかなくても、アレルギー性鼻炎に対する小清竜湯とかエビデンスがあるものはいいんじゃない?という認識です。
あと正直、西洋のホメオパシーに毛が生えたくらいのものじゃないのかなといったイメージもあります。

 

ホメオパシーも漢方同様に患者とよく話し、必要な情報を入手したうえで、処方(レメディ)の選択をします。
ホメオパシーがプラセボと同様の効果がないと評価させれているのは、もちろんレメディの中に有効成分が含まれていないというのもありますが、よくデザインされた臨床試験でプラセボと同等の効果にしかなかったというのが示されたからなんですよね。

 

確かこんな感じの研究だったと思います。

 

ホメオパスが患者と問診

処方(レメディ)決める

ここを本物(レメディ)とプラセボでランダム化して患者に渡す

 

…そして結果として、プラセボと同様だったと。
だからホメオパシーにはプラセボと同様の効果しかないと判断されているわけです。

 

漢方薬は一応、ホメオパシーのレメディと違い、薬理作用があるものが含まれているのは分かりますが、証をとってそれを基に処方をきめるのと、西洋医学的、いわゆる病名処方するのと差があるのかは不明ですよね…
なので、個人的にはこのような研究をする必要があるだろうなと思います。

 

漢方専門家が患者に問診等

漢方専門家が証に基づき処方をきめる

ここを証に基づいた処方と、病名処方とでランダム化

患者は服用して差はでるのか?

 

漢方薬については、この科学的な議論がきちんと済んでいないまま、当り前のように効果があるものと日本人は認識しているような気もします。
とりあえず、思いのままに書いたので全然まとまっていません。
もうすこし論理的にまとめていきたいと思います。

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