更新日時 2018/02/19 0:01:09

 

 

今回は愛用者も多いと思います、アイボンとかのカップ式洗眼について解説します。
わたしも使っていましたが、ドライアイ気味なのはカップ式洗眼のせいかもしれないと思い、最近は使っていません。

 

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洗眼にカップ式洗眼はアリなのか?

日本眼科学会のアレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第2版)のなかに記載がありますね。

 

最近市販されているカップ式の洗浄器具は、眼周囲の皮膚の汚れや皮膚に付着した抗原をかえって眼表面に接触させることになり、洗浄器具としては薦められない.また洗浄液中には高濃度の防腐剤が含まれており眼表面に対する安全性の点からも好ましくない.

 

アレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第2版) 第6章 予防:セルフケアより引用

 

というわけで、ザックリいうと洗眼してると思っても、カップ式洗眼は逆に目にアレルゲン入れてたり、添加物いっぱいなので安全性的にオススメできないと言ってるんですよね。

 

ただ実際、安全性に対して危険というエビデンスはあるのかというと、Jstageで探した限りでは見つけられなかったです。
(もしこの辺りの知っている方いましたら教えて下さい)

 

洗眼Q&A | 洗眼薬のパイオニア アイボン|小林製薬
メーカーサイトでは、防腐剤入ってないしからやりすぎなければOKという評価です。

 

う〜ん・・・評価が難しい・・・
とりあえず添加物盛り沢山とか言われているから見てみましょうね。

アイボンの成分ついて

成分(100ml中) 分量 はたらき
イプシロン-アミノカプロン酸 200mg 抗炎症作用
アラントイン 30mg 角膜修復作用
グリチルリチン酸二カリウム 10mg 抗炎症作用
クロルフェニラミンマレイン酸塩 3mg 抗ヒスタミン作用
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10mg 代謝促進作用
トコフェロール酢酸エステル 5mg 血行促進作用
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 50mg 角膜保護作用

加物として、ホウ酸、ホウ砂、ポリソルベート80、エデト酸Na、l-メントール、d-ボルネオール、pH調整剤を含有する。

メーカーサイトより

アイボンに関しては、防腐剤は使用していないようですが、洗眼のためとしては有効成分?なのかよくわかりませんが色々入ってますね…

 

こんなに色々入ってるからカップ式洗眼ダメと言えるほどの根拠はないですが、個人的には防腐剤フリーのソフトサンティアでの洗眼をオススメします。

 

なのでカップ式洗眼は愛用者に対して「危険だからやめろ」というつもりもないです。

 

他に意見がありましたら教えて下さいな〜

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