更新日時 2018/07/05 23:29:12

薬剤師による医師への情報提供は処方に影響を与えるのか?

 

ひさびさのブログ更新ですが、みなさん応援してくれるとやる気が復活しますのでよろしくお願い致します(笑)

 

さて今回のネタですが、卸の担当者に言われたことがきっかけでデータだしてみようと思ったら、意外と結果が出たので面白いからネタにしてみようと思いました。せっかくなので論文形式で書きます(査読については丁重にお断りいたしますw)

 

背景

るるー主は、ブログを書いて偉そうなことを言ってたりすることもたま〜にあるが、リアルでは自信をもって何かが出来ているわけではない。
「医師には医師の考えがあるんだから…」といった逃げ口上で、医師と向き合わず、○○処方に対しても特別これといった介入ができていたわけではない。
ただ新薬が出た際には、医師へ「薬剤師の視点から見た新薬の評価です」といった形で情報提供し、医師と新薬の評価の共有を行っていた。
今回、卸の担当者より「他店と比較して、うちの店舗では新薬(デザレックス、ビラノア、ルパフィンの納品数が少ないのは、何か理由があるんですか?」といわれたことをきっかけに、もしかしたら私の新薬の情報提供が少しでも役立っているのかもしれないと考えてみた。

 

 

イケメン薬剤師によるアカデミックディテーリングが医師の処方に与える影響

 

目的

イケメン薬剤師による中立的な立場による情報提供(アカデミックディテーリング)は、医師の処方内容に影響を与える可能性があるのかを検討する。

 

デザイン

処方データの比較による横断研究

 

方法

るるー主の薬局と同様の処方を受ける店舗(耳鼻科)の1カ月の各第二世代抗ヒスタミン薬の処方割合を算出し、イケメン薬剤師によるアカデミックディテーリングをしていた店舗(うちだけですが・・・)と他店舗の新薬(デザレックス、ビラノア、ルパフィン)の割合を比較する。

デザレックス、ビラノア、ルパフィンはここ二年ほどで発売された第二世代抗ヒスタミン薬だが、既存の薬と比較して有効性および安全性が優れているわけではない。

 

結果

イケメン薬剤師によるアカデミックディテーリングをしていた店舗では新薬の処方割合は10.15%、他店舗の平均は20.03%だった。他店舗(n=3)では大体20%前後で、1店舗がずば抜けて多かったわけではない。

 

考察

残念ながら、この結果は因果関係を示したわけではなく、調べてみたら関係があったくらいのデータである。
そしてそもそもの、第二世代抗ヒスタミン薬の新薬と呼ばれているものの処方割合が10%なのが多いのか、少ないのか、それとも妥当なのかも分からない。

 

ただ…なんとなく嬉しかった!!

 

自分がやってきたことが無駄ではなかったのかもしれないと思えたんだからね

 

って考察になっていませんが、お許し下さい。

 

結論

 

イケメンは正義!!
(イケメンに産んでくれて、ママありがとう)

 

・・・と大分悪ふざけしましたが、今後ともよろしくお願い致します。
(実際にはイケメンではございませんからね〜w)

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