更新日時 2018/08/08 23:52:20

あなたの薬局は戻しBOX置いてありますか?

 

今回は、過誤対策についてです。
薬局で働いているかたはよくわかると思いますが、薬局で一番起こりやすいミスはお薬の数の間違いです。
14錠必要なのに、10錠しか用意していない、また21錠用意してしまった等など。

 

多分、薬剤師になって業務していて、この計数間違いをしたことがない薬剤師なんていないんじゃないかと思います。

 

そこで必要になってくるのが、この戻しBOXです。

 

正式名称はなんていうか知りませんが(知ってたら教えて下さい)、とりあえず今回はこの戻しBOXについて説明します。

 

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戻しBOXとは?

そもそも戻しBOXとは、一体なんでしょうか?と思われる方が多いはずです。
このBOXに何を入れるかと言うと、先ほど話していた計計数間違えしてしまった多く出してしまった薬剤ですね。

 

多くの薬局では

 

調剤者→鑑査者→投薬者

 

といった形で、くすりの数など間違っていないかチェックしています。

 

調剤者はくすりを棚からとってくるんですが、この時に間違えて用意してしまい、鑑査者に『数、間違っているよー、10錠多い!!』とか言われて多い分を返されます。

 

ここで調剤者は、多い分の薬を棚に戻すのですが・・・ここで戻し間違えることが多いんです。

 

そう、戻し間違えるんです(ヒィーー)

 

何故、戻し間違えるかというとミスしたため、平常心ではないからです。なので、違うところに戻してしまう…
こういったところから、違うくすりを患者さんに渡してしまうという大きな過誤が起きてしまう可能性があります。

 

 

そこを防ぐために、この戻しBOXが有効ということで今回紹介いたしました。

 

数を多く出してしまった薬は、棚に戻さず、戻しBOXにいれておく。
そして業務がひと段落した際に、もう一人とダブルチェックしながら棚に戻す。

 

ひとり薬剤師だから、こんなことしても意味ないってかたもいるかもしれませんが
私の意見としては、一人薬剤師でも間違えに気づいてすぐ戻すというよりは、戻しBOXに
入れておいて、一息ついてから戻すほうが戻し間違えは少ないんじゃないかと思います。

 

 

アンケート調査の依頼

さて、今回の記事を読んでいただいたので、あなたの戻しBOXに対してのアンケートを用意しました。
(すみません、かなり手抜きですw)
よかったら、アンケートにご協力いただけると助かります。

 

 

 

スマホからで見にくい方は、こっちからでもOKです。
戻しBOXについてのアンケート(薬剤師対象)

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