更新日時 2018/11/11 23:56:47

風邪には早めの抗生物質が効果的?

 

 

 

 

 

 

 

 

もののけ姫ネタばっかにしてごめんなさい…


 

11月18日、何の日か知っていますか?

 

そう、みんな大好きミッキーマウスの誕生日ですね!!

 

ただそれとは別に医療業界では11月18日は、欧州抗菌薬啓発デーでして、この11月18日を含む週が世界抗菌薬啓発週間となっております。
今年度は、12〜18日が世界抗菌薬啓発週間になります。
そのため、今回は薬剤師なら当たり前のようにしっていることを書いてみました。

 

薬剤師として、働いているとそもそも処方元の医師が…という思いも少なくないと思いますが、抗菌薬意識調査レポート2018国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター2018年10月30日を見てみると患者の抗菌薬の対する認識もかなり問題です。

 

とりあえず今すぐ、出来ることからはじめましょう!!

 

今すぐ実行可能なこと

抗生物質に対する正しい認識
  • 熱を下げる薬や、痛みを取る薬だと思っている患者がすくなくないため
  • タミフルやロキソプロフェンを抗生物質だと思っている患者もいるため

 

人にあげたりしない
  • とっておいて他人にあげるとか絶対なし

 

きちんと飲みきること
  • 飲みきらなくていいケースはそもそも不必要
 

上記の行動はすぐに実施可能ですよね。

 

薬剤師の常識は患者の非常識

 

このことは忘れないようにしましょう。

 

先日、油沼先生に書いていただいた作品です。
(ちなみにあれっお前、絵書いたブログやってんのに何で?とかいうツッコミはいりません!!)

 

尚、こちらの作品は薬局で配布したりしてもOKです(許可済み)
ちなみにわたしの今回のネタも使いたかったら勝手に使って構わないからね(誰が使うんだw)

参考資料

 

World Antibiotic Awareness Week
WHOの2018世界抗菌薬啓発週間の特設ページ
Change Can’t Wait. Our Time with Antibiotics is Running Outというキャッチコピーはなかなか強烈です。

 

インフォグラフィックで知る!薬剤耐性(AMR) | かしこく治して、明日につなぐ〜抗菌薬を上手に使ってAMR対策〜
AMR対策用の資材や情報がたくさんありますので是非♪

 

効かないのに…診療所の6割、風邪に抗菌薬 学会調査:朝日新聞デジタル
これの元データってどこかにありますかね?ニュース記事だと、そのうちリンク切れになってしまうので(汗)

 

2018年度薬剤耐性(AMR)対策推進月間(その@):院内での職員対象AMR対策研修会のおすそ分け - リンコ's diary

 

2018年度薬剤耐性(AMR)対策推進月間そのA:勝手に「AMR臨床リファレンスセンター」のホームページの紹介! - リンコ's diary
勝手にわたしの4コマ使ったので、勝手に紹介いたします(笑)

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